外壁・屋根塗装工事で絶対に重要な事

それは塗装業者を慎重に選ぶということです。

肝心なことなのでもう一回言わせてください。

今塗装業界では屋根コロニアルが塗れないものがあります。それは１９９６から２００８年で現在製造された屋根材です。この屋根材は国が定めたアスベストが入っていない材料崩れて尚且つ上るとパキパキと割れてしまうので塗装することが、とても出来ません。
お金の無駄です

屋根をやりたいのでしたらカバー工法をおすすめいたします。

外壁・屋根塗装工事で何よりも重要なのは塗装業者及び塗料メーカーを慎重に選ぶということです。

とは言っても、初めて外壁・屋根塗装工事をされる場合に、ハウスメーカー・リフォーム会社など　どんな業者がいい業者なのか分かるはずがありません。

実際にハウスメーカー・リフォーム会社などで外壁塗装や屋根塗装をして1年～３年経過したあたりで艶が無くなった 剥がれた！

外壁が膨れた・・・

などで、当社にお困りのお電話やお問い合わせが、何件かありました。

実際そのような塗装工事クレームは　工事をされた業者に依頼すべき所なのでしょうが、

電話をかけても出ない！

会社自体が存在しない！

それが現状です。

今、１０年保証と謳っている塗装業者・リフォーム会社がただ有りますが、 実際　景気が良くないので、いつまで会社が存在しているか分かりません！

昔から安かろう悪かろうと言うことわざがので、そこらへんを よく見極めて塗装工事を頼んでみてください。

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